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日本伝統柄 日傘(麻の葉 総柄)

4290円税込

品番:DT-PS01AHa 麻の葉総柄
JAN:4512254994364
サイズ:親骨50cm / 開閉時の直径82cm
    傘の全長48cm / 収納時の全長 22cm
重量:約120g
素材:(傘生地)ポリエステル100%
製造国:日本(大阪府)

カバンに入れていることを忘れてしまうほど超軽量折りたたみ日傘!

熱中症対策やソーシャルディスタンスの確保にも役立つと、傘が注目されています。暑い夏の日、日傘で体感温度は7℃下がると言われています。

DENTRAの日傘は超軽量でコンパクト設計。晴雨兼用なのでカバンの中に入れておけば、日差しが強い日でも雨の日でも大活躍です!

傘の親骨には飛行機にも使われているカーボンを使用しています。カーボンは鉄と比較すると引張強度が約10倍で高強度、比重は約1/4と超軽量です。また、生地は遮熱が20度~25度程度、UVカット100%、遮光100%なので、熱中症対策にも最適。

日本伝統柄とはもともと平安時代にデザインされ、貴族の間に広まった柄。
模様を規則正しく並べたものや、自然をモチーフにしたものが多く、名前や由来を知ると、縁起をかついだり、幸せへの願いを込めて使われてきたことがわかります。

伝統柄はまさに日本人の美学と感性が詰まった日本特有の柄。
数百年以上たった今でも、当時のままに様々なものに使用されています。

麻の葉(あさのは)六角形の幾何学文様で平安時代から仏像の装飾などに使われてきた柄です。後にこの模様が麻の葉に似ている事から、麻の葉(あさのは)柄として親しまれるようになりました。麻の葉は4ヶ月で4mにもなるほど成長が早く、真っ直ぐにグングン成長して行くため、麻の葉柄には子供の健やかな成長の願いが込められています。またこの柄には魔除けの意味があり、昔から産着の柄として広く親しまれてきました。

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